エリア検索、沿線検索に紐付くページの編集画面に
賃貸用の検索URLと売買用の検索URLをそれぞれ表示します。
エリア検索画面、沿線検索画面へのリンクを設置する際には
画面に記載されているURLをご利用ください。
【表示例】
※○○○○○○には貴社のサイトURL（ドメイン）が入ります。
・エリア検索
賃貸：https://○○○○○○/rent/area/
売買：https://○○○○○○/sale/area/
・沿線検索
賃貸：https://○○○○○○/rent/line/
売買：https://○○○○○○/sale/line/
お問い合わせ元の住所情報をより正確に確認できるように、
お問い合わせフォームの顧客住所・物件住所の「残り住所」欄を変更します。
Before：「残り住所」
After：「番地」「建物名など」
※変更対象：いい生活がご用意している標準のお問い合わせフォーム（新規追加や複製で作成済みの既存フォームは対象外）
【お問い合わせフォームを新規追加や複製で作成されているお客様へ】
7/24リリース前に手動で作成した既存フォームについては、変更の対象外となりますので、
必要に応じて以下記述の追加をお願いいたします。
※7/24リリース以降に標準フォームを複製したものについては
自動で以下記述になりますので、追加作業は不要です。
・顧客住所の場合
<label class="es-form-label banchi">番地</label>[text banchi class:banchi placeholder "例）2-3"]
<label class="es-form-label nokori_jusho">建物名など</label>[text nokori_jusho placeholder "例）〇〇マンション101号室"]
・物件住所の場合
<label class="es-form-label banchi">番地</label>[text bukken_banchi class:banchi placeholder "例）2-3"]
<label class="es-form-label nokori_jusho">建物名など</label>[text bukken_nokori_jusho placeholder "例）〇〇マンション101号室"]
Advancedプラン、もしくはPremiumプランをご利用の場合、
建物広告詳細(賃貸)に表示させる類似建物を、より幅広い条件で指定できるようになります。
【追加条件】
主要設備を指定している場合、類似物件の上部に設備名のボタンが表示されます。
ボタンをクリックすると対象の物件のみが表示されます。
条件は「共通レイアウト」で建物広告詳細ページの編集画面を開き、
類似建物広告ブロックを選択することで編集できます。
詳細は（賃貸広告）類似建物広告ブロックをご覧ください。
※Advancedプラン、Premiumプランでご利用可能な機能はウェブサイトFlexのプラン一覧をご覧ください。
※プランに関するお問い合わせは弊社お問い合わせフォームへお願いいたします。
お問い合わせフォームにおいて選択肢によって表示される項目を切り替える設定が可能になります。
【利用例】
・物件を買いたいお客様向けのお問い合わせフォームで、選択した物件種別によって入力項目を切り替える
（マンション等を選択した時のみ間取り項目を表示するなど）
設定方法等の詳細は条件付きフィールドを設定するをご覧ください。
※条件付きフィールド設定、およびお問い合わせフォームのカスタマイズは
Advancedプラン、またはPremiumプランをご利用のお客様限定の機能です。
プランの詳細はウェブサイトFlexのプラン一覧をご覧ください。
※お問い合わせフォームの編集についてはお問い合わせフォームのカスタマイズも併せてご覧ください。
お問い合わせフォーム上部に表示される見出しを
「お問い合わせ」から任意の文言に変更できるようにします。
【変更例】
見出しの編集はお問い合わせブロック等の設定で行うことができます。
見出しを表示しない設定も可能です。
※見出しの編集はAdvancedプラン、またはPremiumプランをご利用のお客様限定の機能です。
プランの詳細はウェブサイトFlexのプラン一覧をご覧ください。
建物一覧ページを早く開けるよう応答速度の改善を行います。
※2024年7月中の対応を予定しております。機能の変更はございません。
3/27リリースで実施した物件一覧の「お気に入りボタンの位置変更」について
CSS等でサイトを編集されているお客様向けに、サイトの表示崩れが起きた場合に対処していただけるよう、
表示のON/OFF設定をご用意しておりました。
6/26リリースをもちまして、こちらのON/OFF設定はご提供を終了いたします。
リリース以降は新デザインが適用されますので
サイトの表示崩れ等がないか、今一度確認いただきますようお願いいたします。
3/13リリースで追加した「お気に入り比較機能」について
CSS等でサイトを編集されているお客様向けに、サイトの表示崩れが起きた場合に対処していただけるよう、
機能のON/OFF設定をご用意しておりました。
6/26リリースをもちまして、こちらのON/OFF設定はご提供を終了いたします。
リリース以降はお気に入り比較機能が常にONになりますので
サイトの表示崩れ等がないか、今一度確認いただきますようお願いいたします。
※「お気に入り比較機能」はAdvancedプラン、Premiumプラン限定機能です。
SEO対策の一環で、物件の検索結果一覧画面にサイト説明文など、任意の文言を表示できるようにします。
【設定画面】
サイト管理画面の「ページ」より検索結果一覧ページの編集画面を開き、
「（賃貸広告）一覧」または「（売買広告）一覧」ブロックを選択すると
右側のブロック設定に設定項目が表示されます。
※カスタムブロックをご利用の場合は編集画面の下部に設定項目が表示されます。
・「説明文表示位置」
検索結果一覧の上部と下部のどちらに説明文を表示するか選択できます。
非表示にしたい場合は「表示しない」を選択してください。
・「検索結果一覧説明文」
表示する文言を設定します。置換タグを用いることも可能です。
※初期値は以下の設定になっております。
%select_spot%%rent_or_sale%%main_search%物件情報一覧（%select_prefecture%）を表示しています。%site_description% %select_spot%…選択されたスポット（例：東京メトロ日比谷線広尾駅周辺の）
%rent_or_sale%…賃貸または売買
%main_search%…選択された絞り込み条件（例：1LDK）
%_select_prefecture_%…選択された都道府県（例：東京都）
%site_description%…サイトの説明文
【サイトの説明文について】
サイトの説明文のタグ「%_site_description_%」を用いると
［設定＞SEO設定＞サイト全体向け設定］の設定内容が引用されます。
「サイトの説明文」が長い場合はページが見辛くなる可能性がありますので、「サイトの説明文」を修正、
もしくは検索結果一覧ブロックにて表示内容の修正をご検討ください。
※SEO上で文字数の規定はありませんが、「簡潔かつ適切に要約したもの」が望ましいとされています。
顧客カルテ機能とサイト分析機能において、
2024年5月29日リリースで追加した物件名検索の検索履歴が確認できるようになります。
顧客カルテ：検索条件の欄に表示されます。
サイト分析：検索条件タブ＞検索条件に表示されます。
※顧客カルテ・サイト分析はAdvancedプラン、Premiumプランの限定機能です。
プランの詳細はウェブサイトFlexのプラン一覧をご覧ください。
2023年12月13日よりサイト管理画面・コントロールパネルのURLを変更しております。
旧URLにアクセスした場合、これまではサポートサイトのURL案内ページに遷移しておりましたが
6/12リリース以降はエラー（404）ページが表示されるようになります。
旧URLでお気に入り登録されているページがある場合は、新URLにて再登録をお願いいたします。
新URLについては2023/12/13(水)コントロールパネル・サイト管理画面URL変更のご案内をご確認ください。