編集画面の使い方(応用)

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編集画面の使い方(応用)について

編集画面の応用的な使い方について紹介します。

より快適に編集画面を使うことができるようになります。

前提

  • 編集画面の基本的な使い方についてはこちらをご覧ください

1. 設定ボタン

設定ボタンをクリックして、設定パネルを非表示にできます。デフォルトは表示された状態です。

2. トップツールバー

「ツールと設定をさらに表示」ボタンをクリックし、「トップツールバー」をクリックして有効化すると、ブロックをクリックした時に表示されるツールバーの位置が編集画面のトップにまとめて表示されるようになります。

▲通常
▲トップツールバー

3. スポットライトモード

「ツールと設定をさらに表示」ボタンをクリックし、「スポットライトモード」をクリックして有効化すると、クリックしたブロック以外をグレーアウトし、ひとつのブロックに集中できるような画面になります。

4. フルスクリーンモード

「ツールと設定をさらに表示」ボタンをクリックし、「フルスクリーンモード」をクリックして有効化すると、サイドメニューやツールバーなどを隠して編集に集中しやすい画面になります。

5. エディター

「ツールと設定をさらに表示」ボタンをクリックし、エディターのタイプを「ビジュアルエディター」、または「コードエディター」に変更できます。デフォルトは「ビジュアルエディター」です。

「コードエディター」はブロックが使えなくなるなどの制限がありますが、HTMLを使ってより自由な表現が可能になります。

▲ビジュアルエディター(通常)
▲コードエディター

6. キーボードショートカット

編集画面で使えるショートカットキーを確認できます。

7. ウェルカムガイド

ブロックエディターのガイドが表示されます。

8. すべてのコンテンツをコピー

「ツールと設定をさらに表示」ボタンをクリックし、「すべてのコンテンツをコピー」をクリックして、本文の内容をクリップボードにコピーすることができます。

コピーした内容は「Ctrl + V」(macOSの場合⌘ + V)や右クリックから「貼り付け」で貼り付けることができます。

別の記事に本文の内容をコピーしたい時に便利です。

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