カスタムコード

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カスタムコードについて

カスタムコードとは、任意に作成できるCSS、JS、HTMLのことです。
ページのヘッダー、またはフッターに任意のカスタムコードを出力することができます。
有効化されているカスタムコードは全てのサイトで出力されます。

※ウェブサイトFlexのPremiumプラン、またはAdvancedプランをご利用の場合は
 ページごとにHTMLコードを設定することも可能です。
 詳細は追加HTMLコードのページをご覧ください。

前提

  • カスタムコード一覧についてはこちら

1. CSSの作成

カスタムコード一覧画面から「CSSを追加」をクリックし、編集画面を開きます。

タイトルと本文を入力し、「公開」をクリックします。

「公開」をクリックするとサイトの全てのページにCSSが出力されます。

作成前

作成後

2. JSの作成

カスタムコード一覧画面から「JSを追加」をクリックし、編集画面を開きます。

タイトルと本文を入力し、「公開」をクリックします。

「公開」をクリックするとサイトの全てのページにJSが出力されます。

作成前

作成後

3. HTMLの作成

カスタムコード一覧画面から「HTMLを追加」をクリックし、編集画面を開きます。

タイトルと本文を入力し、「公開」をクリックします。

「公開」をクリックするとサイトの全てのページにHTMLが出力されます。

作成前

作成後

4. 高度な設定

「高度な設定」をクリックして、コードの出力形式(CSSとJSのみ)と、出力箇所を変えることができます。

CSSの形式を「別ファイル」にした場合、以下のようになります。

デフォルトは、「HTML内に直接記載」します。

HTML内に直接記載

別ファイル

出力エリアを「フッター」にした場合、以下のようになります。

デフォルトは、「ヘッダー」に出力します。

ヘッダー

フッター

5. カスタムコードを無効/有効化する

「無効化する」をクリックするとカスタムコードを無効化できます。

無効なカスタムコードの場合、「有効化する」をクリックするとカスタムコードを有効化できます。

6. カスタムコードを削除する

「ゴミ箱へ移動」をクリックすると、カスタムコードを削除できます。

カスタムコードを削除できました。

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