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2025年2月5日(水)リリースのお知らせ

○仕様変更

「検索履歴ブロック」で検索履歴をリンク形式で表示できるようにします

前回の検索履歴を表示させる「検索履歴ブロック」において
検索履歴をリンク形式で表示できるようになります。

従来のボタン形式の表示も引き続き利用可能です。
サイトに合わせてどちらかお好みの形式を設定してください。

▲ボタン形式(従来の表示)
▲リンク形式(2/5リリースより表示可能)

【設定画面】
 検索履歴ブロックを選択し、ブロック設定の「表示タイプ」で
 「リンク形式で表示」または「ボタン形式で表示」にチェックを入れてください。

※2/5リリース以降に追加した検索履歴ブロックは初期値が「リンク形式で表示」の設定になります。
※2/5リリースより前から追加されている検索履歴ブロックは引き続きボタン形式で表示されます。
 リンク形式で表示させたい場合は設定の変更をお願いいたします。

機能の詳細は検索履歴ブロックをご覧ください。

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2024年12月18日(水)リリースのお知らせ

○仕様変更

1.親ページ・子ページの設定に従ってパンくずリストが生成されるようにします

親ページに子ページを紐付ける設定を行った時に
設定を参照してパンくずリストが生成されるようにします。

例)親ページ:未公開物件
  子ページ:お問い合わせフォーム の場合
  ⇒パンくずリストは「(サイト名) > 未公開物件 > お問い合わせフォーム」になる

※URLは従来より紐付け設定を参照して生成されております。
 例)上記設定の場合
   ⇒URL:https://sample-fudousan.es-pm.com/未公開物件/お問い合わせフォーム/

※非公開ページを紐付けた場合、URLには表示されますがパンくずリストには表示されません。

【親ページの設定方法】
 ページ一覧で子ページにしたいページにカーソルを合わせ、「クイック編集」から設定してください。

2.エリア検索・沿線検索の動きを一部変更します

エリア・沿線検索の市区郡選択画面で都道府県にチェックを入れて
対象の市区郡を一括で選択できるようにします。
一括で選択した場合、対象の都道府県の検索結果一覧に遷移します。

※市区郡選択の上限は20件です。

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2024年12月4日(水)リリースのお知らせ

○仕様変更

1.サイト単位で賃貸物件・売買物件の出し分けをできるようにします

サイト単位で賃貸物件・売買物件の出し分けをできるようにします。
賃貸専用サイト・売買専用サイト等を公開される場合等、必要に応じて設定を変更してください。

画面:設定>基本設定>掲載対象物件

・賃貸・売買物件を掲載する(※初期値はこちらが選択されています)
・賃貸物件のみ掲載する
・売買物件のみ掲載する
・物件を掲載しない

※設定を変更しただけでは公開サイト側の導線は消えないため、
 手作業で項目削除や画面紐付け設定の解除等を行っていただく必要があります。

2.リダイレクト設定の動きを一部変更します ※Advancedプラン以上

リダイレクト設定のリダイレクト元URIに登録されたURIに
パラメーター付きでアクセスがあった場合も
設定に基づいたリダイレクトが行われるようにします。

・パラメーター付きのURIを登録されている場合には、パラメーターの一致した設定が優先されます。
・アクセスURLにパラメーターが含まれる場合、一部例外を除きリダイレクト先でもアクセス元のパラメーターが維持されます。

※リダイレクト設定はAdvancedプラン、Premiumプラン限定機能です。
 機能の詳細はリダイレクト設定を利用するをご覧ください。

3.旧Twitterの表記やロゴ等をXに変更します

SNSリンク設定等のX(旧Twitter)の表記やロゴの表示されている箇所をXのものに差し替えます。

4.募集種別や広告詳細で使われている括弧を全角括弧に統一します

募集種別「(一棟)」、「(居住用)」等の表記について、
半角括弧になっている箇所が一部ありましたが、全角括弧に統一します。

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2024年11月20日(水)リリースのお知らせ

○仕様変更

リダイレクト設定でパラメーター付URLを利用できるようにします ※Advancedプラン以上

リダイレクト設定において、パラメーター付きのURLを設定できるようにします。

・パラメーターを含む場合は末尾の「/」は入力しないでください。
・パラメーターを入力する場合は「/xxx/?xxx=xxx」のように「?」の前に「/」を入力してください。

※リダイレクト設定はAdvancedプラン、Premiumプランでご利用可能です。
 機能の詳細はリダイレクト設定を利用するをご覧ください。

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2024年11月6日(水)リリースのお知らせ

○仕様変更

1.サイトマップに広告詳細を全件出力します

これまでは一定数の広告詳細ページのみサイトマップに出力しておりましたが
SEO対策のため、数の制限をなくし全件出力する対応を行います。

※お客様側での作業は発生いたしません。
※サイトマップについてはGoogle公式サイトをご参照ください。

2.エリア検索、沿線検索で前の画面に戻れるようにします

検索結果一覧からエリア検索、沿線検索の再検索を行う際、
画面左上から一つ前の画面に戻れるようにし、
エンドユーザーが簡単に検索条件を修正できるようにします。

例:市区郡の選択画面からは都道府県の選択画面に戻れます。

※検索条件の表示をカスタマイズされているお客様は
 お手数ですが表示崩れ等がないかご確認いただきますようお願いいたします。


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2024年10月23日(水)リリースのお知らせ

○仕様変更

1.検索履歴ブロックにて特集一覧の検索履歴も確認できるようにします

検索履歴ブロックの表示対象はこれまで賃貸物件一覧・売買物件一覧の検索履歴のみでしたが
「特集一覧」の検索履歴を追加します。
これにより特集での検索履歴も確認できるようになります。

機能の詳細は検索履歴ブロックをご覧ください。

2.WordPressのプラグインをバージョンアップします

ウェブサイトFlexに利用している他社ソフトウェアWordPressについて、
プラグインのバージョンアップを行います。
これに伴い、以下の変更を行います。


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2024年10月9日(水)リリースのお知らせ

○仕様変更

1.売買の広告詳細に主要設備アイコンを表示します

売買広告詳細ページに「角部屋(角地)」「南向き(南道路)」「リフォーム済」など主要設備アイコンを表示し、
物件の売りとなるポイントをアピールしやすくなります。

表示されるアイコンは物件種別(マンション・戸建て・土地)によって異なります。
例:マンションの場合

詳細は設備アイコンの反映条件を知りたいをご覧ください。

※Premiumプランのカスタムブロック機能を利用されている場合、
 アイコン表示には別途カスタマイズをおこなっていただく必要がございます。

2.売買の広告詳細でイベント情報のURLが自動でリンク表示されるようにします

売買広告詳細ページの「イベント情報」の備考にURLが入力されている場合、
HTMLタグ設定不要でリンク設定がされます。
※タグでURLを記載されている場合も、引き続きリンク形式で表示されます。

3.投資用物件の想定利回り率を小数点以下第2位まで固定表示します

売買広告一覧・広告詳細ページなどに表示される投資用物件の想定利回り率について
小数点以下の数値が0の場合も、小数点以下第2位まで固定で表示されるよう変更します。
例:想定利回り率8%の場合→8.00%と表示

4.サイト分析機能で機械的なアクセスを集計対象外にします ※Advancedプラン以上

Advancedプラン、Premiumプランでご利用可能なサイト分析機能について
クローラーなどの機械的なアクセスが集計されないよう変更し、
より正確な数値を計測していただけるよう改善します。


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2024年9月25日(水)リリースのお知らせ ※10月16日追記

○仕様変更

1.希望エリア情報を反響情報として取り込めるようにします

「物件を借りたい方へのお問い合わせ」「物件を買いたい方へのお問い合わせ」の問い合わせフォームに
「希望エリア」の項目を追加し、エンドユーザーに希望エリア情報の入力を促します。
追加設定などは不要です。

入力された情報は、クラウド営業支援や賃貸/売買クラウドOneの希望エリアに取り込まれ、
物件自動紹介メールの配信などに利用することができます。

※都道府県・市区郡・町村を選択できます。町村は5つまで複数選択可能です。
※「エリア情報を追加」ボタンから最大3行までエリアを追加設定できます。
※Advancedプラン、Premiumプランの問い合わせフォームのカスタマイズ機能で希望エリアを取り込まれているお客様は
 引き続きそのままご利用いただいて問題ございません。

2.スライダーブロックのキャプションの文字サイズを調整できるようにします

スライダーブロックに表示するキャプション(タイトル・テキスト)の文字サイズを調整できるようになります。
デスクトップ表示、モバイル表示でそれぞれサイズ調整が可能です。

3.WordPressのバージョンアップを行います

ウェブサイトFlexに利用している他社ソフトウェアWordPressについて、
セキュリティ面(脆弱性)の向上のため、バージョンアップを行います。

【機能の主な変更点】

・プレビューボタンの位置
 ページ編集画面右上にプレビューボタンが表示されていましたが、
 アイコン内の「新しいタブでプレビュー」よりプレビューの閲覧が可能になります。

・ステータスの追加
 ページの公開ステータスに「下書き」「保留中」「予約済み」が追加されます。
 ※「保留中」は公開前に社内レビューなどを行いたい場合にご活用ください。

・リンク機能の一部改善(既存ページの候補表示、リンクのコピーボタン追加など)
・カバーブロックの見出し色変更機能の追加
・脚注ブロックの廃止(テキストの脚注は引き続き利用可能です)
 など

4.「地図表示」を許可している物件のみ「地図から検索」に表示されるようにします ※10月16日追記

「地図表示」を許可する設定にしている物件のみ「地図から検索」に表示されるよう変更します。
これにより詳細な住所を載せたくない物件がある場合にも
「地図から検索」への出し分けができるようになります。

「地図から検索」に物件を表示したい場合には、
賃貸/売買クラウドOne、または賃貸クラウド物件広告の物件編集画面にて
「地図表示」>「自社HP(自社サイト)」にチェックを入れて保存してください。
※一括編集より複数物件まとめて更新することも可能です。

▲賃貸/売買クラウドOne(上記は賃貸画面です)
▲賃貸クラウド物件広告

○機能追加

・Instagramのフィードをサイトに表示できるようにします ※Advancedプラン以上

Advancedプラン、またはPremiumプランをご利用の場合、
Instagramのフィード(タイムライン画面)をサイトに連携して表示できるようになります。

設定は以下のような流れになります。
 1. Instagramのアカウントをプロアカウントに変更
 2. Facebookページを用意してInstagramのアカウントと連帯
 3. Facebookアプリを作成
 4. Facebookの開発者ページでAPIデータを取得するのに必要なアクセストークンやIDを取得
 5.取得した情報をウェブサイトFlexの[設定>SNS設定>Instagramフィード関連]に設定

 6.フィードを表示したいページの編集画面で「Instagramフィード」ブロックを追加

本機能の設定につきましては、外部サービスのため、通常サポートの対象外となりますが、
いい生活のグループ会社のリアルテック・コンサルティングにて、有償のオンラインサポートもご用意しております。

Instagram、Facebook側の設定では複雑な手順もございますので、
ご自身での設定にご不安がある場合には、【お問い合わせフォーム】よりご相談ください。

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2024年9月11日(水)リリースのお知らせ

○機能追加

1.物件一覧でフリーワード検索が可能になります ※Advancedプラン以上

Advancedプラン、またはPremiumプランをご利用の場合、
物件の検索結果一覧と特集一覧の「フリーワード」欄で
設備などのキーワードで物件を検索できるようになります。

こだわり条件などのチェックをつけなくても
エンドユーザーが思いついたキーワードで簡単に入力・検索することが可能です。

【検索対象】

  • 検索対象のキーワード
    • 物件名
    • 間取り
    • 物件種別
    • 建物構造
    • こだわり条件
  • 複数のキーワードを入力した場合はOR検索になります

プランの詳細はウェブサイトFlexのプラン一覧をご覧ください。

2.サイト内ページのリダイレクト設定が可能になります ※Advancedプラン以上

Advancedプラン、またはPremiumプランをご利用の場合、
サイト内の特定のページから別のページへリダイレクトさせる設定が可能になります。

【利用シーン例】

  • 新規制作したばかりのサイトにて、前サイトのページURLのSEO評価を引き継ぎたい
  • 古いページから新しいページに変更したいが、顧客に案内しているURLは変えたくない

【設定方法】
 画面:設定>リダイレクト設定

 「行を追加」をクリックすると「リダイレクト元URI」と「リダイレクト先URI」の入力欄が表示されます。
 それぞれにドメイン以降のパス(※)を入力して更新してください。
 複数リダイレクト設定したい場合は行を追加して同様の設定をおこなってください。

 ※…例:https://example.com/route1/route2/の場合は/route1/route2/

プランの詳細はウェブサイトFlexのプラン一覧をご覧ください。

○仕様変更

1.物件のお問い合わせサンキューメールでおすすめ物件を紹介できるようにします ※Advancedプラン以上

お問い合わせのサンキューメールにおいて、問い合わせのあった物件情報だけでなく、
類似のおすすめ物件情報も紹介できるようになります。
エンドユーザーのニーズに合う物件を効果的にアピールできますので、ぜひ設定のうえ、ご利用ください。

※サンキューメールのカスタマイズはAdvancedプラン、またはPremiumプランをご利用の場合のみ可能です。

▲サンキューメール本文表示例

【設定方法】
 以下画面で「メッセージ本文」に[recommended_kokoku]タグを入力すると、おすすめ物件が表示されるようになります。

 その他コンテンツ>お問い合わせフォーム>「物件へのお問い合わせ(単一or複数)」の編集(※1)>メール>サンキューメール

 ※1…通知・サンキューメール利用設定は「Flexから送信する」を選択してください。
 ※2…通知メールも同様に設定で[recommended_kokoku]タグを入力することでおすすめ物件が表示されるようになります。

▲サンキューメール本文設定例

【類似物件の条件】
 以下条件に合致する物件がおすすめ物件として紹介されます。

  • 賃貸物件の場合
    • 同一の市区群
    • 同一の物件種別
    • 賃料±1万円
    • 優先度:新着順
  • 売買物件の場合
    • 同一の市区群
    • 同一の物件種別
    • 価格±20%
    • 優先度:新着・更新順

2.賃貸物件に「更新事務手数料」を連動します

賃貸広告詳細ページの費用・契約情報欄に「更新事務手数料」が連動できるようになります。

3.風呂画像の表記を「バス・シャワールーム」に変更します

風呂の画像カテゴリを風呂画像から「バス・シャワールーム」に変更します。
※賃貸/売買クラウドOne、クラウド物件広告で画像に見出しを登録している場合はそちらが優先して反映します。

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2024年8月28日(水)リリースのお知らせ

○機能追加

1.エリア・沿線別の物件一覧リンクをサイトに表示できるようにします

サイトの全ページ、および物件検索結果一覧ページ下部に
エリア・沿線の検索結果一覧ページへのリンク一覧を表示できるようにします。

・全ページ共通
 全てのページのフッター前にエリア・沿線のリンク一覧が表示されます。

・検索結果一覧ページ
 検索結果一覧の最下部に検索条件に合わせたリンクが表示されます。

【設定個所】
 設定>SEO設定>内部リンク

 ○全ページ共通設定
  ・機能を利用しない…リンクが非表示になります
  ・デフォルト設定で利用する…件数が多い都道府県でエリア・沿線のリンクが生成されます
  ・カスマイズ設定で利用する…表示するリンク一覧をカスタマイズできます(最大4つ)
  ※初期値はデフォルト設定で利用する設定になっています

 ○検索結果一覧ページ表示
  ・機能を利用しない…リンクが非表示になります
  ※初期値は表示する設定になっています

2.サイト分析にLP(ランディングページ)情報・流入経路を確認できるようにします

Advancedプラン、Premiumプランでご利用いただけるサイト分析機能において
LP(ランディングページ)と流入経路の情報が確認できるようになります。
各タブで確認できる情報は以下の通りです。

  • LP情報
    • ランディングページ
    • セッション数
    • ユーザー数
    • 新規ユーザー数
    • リピートユーザー数(割合)
  • 流入経路
    • ユーザーの最初の参照元/メディア
    • ユーザー数
    • 新規ユーザー数
    • リピートユーザー数(割合)

※画像例はLP情報タブのものです。

※機能の詳細はサイト分析をご覧ください。
 Advancedプラン、Premiumプランの詳細はウェブサイトFlexのプラン一覧をご覧ください。