目次
○仕様変更
1.検索結果一覧・特集(リスト表示)で閲覧済みの物件が分かるようになります
物件の検索結果一覧、および特集(リスト表示)において
閲覧済みの物件に「閲覧済」のマークが表示されるようになります。
これによりエンドユーザーがさらに効率よく物件を探せるようになります!

2.建物一括取込の絞り込み条件に「店舗」を追加します
建物ページの一括取込において、取込対象の建物を「店舗」で絞り込めるようになります!
画面:建物>建物一括取込>絞り込み条件>対象店舗
※店舗未選択の場合は、表示されている全店舗が取込対象となります。

3.顧客カルテからサイト分析へ遷移できるようになります
顧客カルテに記載される「ユーザーID」から
サイト分析の「アクセスログ」へ遷移できるようにします。
遷移した際は自動的に対象のユーザーIDで絞り込まれた画面が表示されます。
「ユーザーID」はサイトにアクセスしたユーザーを識別するIDです。
サイト分析と併せてご利用いただくことで、反響のあったお客様のアクセス履歴を確認できます!

※リンク表示になるのは『いい生活クラウド 営業支援』を利用している場合のみです。
『いい生活クラウド One』を利用されている場合はリンク表示にはならず、URLがそのまま表示されます。
※機能の詳細は以下ページをご確認ください。
顧客カルテを利用する
サイト分析を利用する
4.建物特集の条件に「タグ」を追加します ※Advancedプラン以上
Premiumプラン、またはAdvancedプランでご利用いただける「建物特集」において
特集の条件をタグで指定できるようになります。
これにより、学区など任意の条件で建物特集を組めるようになります!

設定画面:建物>建物特集>編集>タグ
※タグはFlex管理画面の「建物一覧」から建物に付与していただく必要がございます。
※「建物特集」のタグ選択肢には、建物に付与されているタグが表示されます。

※Advancedプラン以上でご利用可能な機能はウェブサイトFlexのプラン一覧でご紹介しています。
※プランに関するお問い合わせは弊社お問い合わせフォームへお願いいたします。
